2022/10/29

スターモバイルは伸びているのか伸び悩んでいるのか

 伸びているわけがありません。また、「伸び悩んでいる」と表現すると一度は伸びたような印象ですが中身は一度も伸びていないためそれにも当てはまりません。他のMVNO事業者とは中身が違うのです!
 スターサービスに限らずマルチで格安simを販売する事業者は参加者全員が1以上の回線契約を求められます。つまり代理店数=契約回線数、これに代理店の複数ポジションと家族や親戚、僅かな一般の回線数が加わって現在の総回線数(約50,000~55,000回線)となっているのです。
 一方、マルチなどおかしな方法ではなく、ネットや店舗で会員集めをしている通常の事業者は公表値が純粋な回線数であり、代理店数=回線数ということは絶対にありません。
 これを一緒くたにして「MVNO他社が概ね3万回線前後で伸び悩んでいるのにスターサービスは創業3年も経たないうちに5万回線を突破しました!」などと寝ぼけたことを言っても説得力がないのです!

 セミナーでよく言う「爆伸び」とは、お金儲けをしたい側の代理店が爆伸びしているのであってユーザーの爆伸びではありません!
 
 で、その爆伸びしている代理店の皆さんは1円も稼げていないのに月々13,596円の超高額携帯電話使用料を支払い続けているのです!これまでより安くなっていますか?

 あなたは、損してビジネス会員になり、これからも損し続けるのです!!

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