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2023/01/28

売上1,000億円は達成可能か?達成時のあなたの月収はいくらになるか

 答えから先に言います。ガッカリした方は以降読まなくて結構です。
 売上1,000億円は口コミしかできないマルチ(ネットワークビジネス)をやめない限りは無理です。つまり、1,000億円を達成するためには多額のコストをかけて大々的なCMを打つ必要があります。それほど困難な数字です。超有名人を使って広告を打ちまくっている楽天のモバイル事業の売上高を見てください。いかに1,000億円が無謀な数字であるか理解できるはずです。知名度ほぼ0のスターモバイルが広告も打たずに1,000億円も、しかも口コミのみで売れると思いますか?物事に絶対はないですが絶対に無理です。
 
 一応、1,000億円という夢のような、というかあり得ない売上高を達成した場合のあなたの月収を計算してみます。それでも絶望的な数値が出てきます。
 
 スターサービスの場合はトスアップを除き基本的にサブスクsimの販売がメインですから1契約1回線4,860円の売り上げが基本となります。
 年間1,000億円を達成するためには月間約83億円の売り上げが必要ということになります。
 【計算式】1,000億円÷12か月≒月間83億円
 
 回線数にして月171万回線
 【計算式】83億円÷4,860円≒171万回線

 代理店数は概算25,000代理店として計算します。
 1代理店単純平均契約獲得数は68回線
 【計算式】171万回線÷25,000代理店≒68回線
 
 1代理店の平均月収は109,000円
 【計算式】利用料4,860円×33%×68回線≒109,000円
 
 一方、月額費用は15,000円
 【計算式】7500円(業務委託費)+7500円(エバンジェリスト登録代金)

 1代理店当たりの単純平均報酬額(売上総利益相当額)は94,000円
 【計算式】109,000円-15,000円=94,000円
 
 スターモバイルにしていなかったらもっと安かったであろう利用代金は考慮せずとも残るお金は月収たったの94,000円なのです。これからさらにセミナー参加費、飲食代、出張、宿泊費なども差し引かれればほとんど利益は残りません。
 
 しかも…上記の数字は今後代理店が 増えも減りもしない前提での数字です。減れば組織の力が衰え、増えれば代理店同士の過当競争(奪い合い)となります。全国で頻繁にセミナーや勉強会が行われているようですが、仲間が増えれば増えるほど1代理店当たりの取り分は確実に減ります。
 
 どうですか?これでもスターサービスやりますか?
 
 そして…絶望的なお話はここからです。
 
 ここまで読んだ方は気付かれたかもしれません。月収94,000円は少ないのではないか?ということです。はい、その通りです。しかし現実なのです。お客様からはこれだけしか利益を得ることができていないからです。

 逆の言い方をすれば上記の報酬以外の報酬はあなた方が支払った業務委託費とエバンジェリスト費用がその法外な報酬に充てられ、上層部でグルグル回っているだけなのです!
 
 なお、代理店同士でお金の奪い合いをする違法性の高い悪魔の報酬原資である「業務委託費」と「エバンジェリストになるための費用」については今までに何度も書いてきましたが軽く触れておきます。
 業務委託費とは代理店になると通信料とは別に業務を委託するという名目で徴収されるのですが、中身の大半は親ネズミ連中の報酬原資です。「育成費」という大義名分はついているのですが、全く会ったこともない、育成したこともない末端代理店の支払った業務委託費まで吸い上げているようではもはや育成費でも何でもなく、ただのネズミ集金システムです。もちろん、末端の代理店となったあなたでも3人以上の代理店を紹介し、下についた代理店が代理店網(ユーザーではダメ)を広げてくれればあなたにも報酬は出ます。しかし、その原資もやはり「代理店を紹介できない代理店」の業務委託費で賄われており、貰える側は圧倒的に少なく、大半がリーダークラスの懐に消えるのです。
 つまり、あなたがたが声をかけて代理店になった人たちが犠牲になることによって何とか成り立っているビジネス(ほとんど詐欺)なのです!
 犠牲になっていることに気づいた少し賢い代理店は次々と辞めています。会社は離脱者数や離脱率について一切公表していません。公表しているのは代理店になっていない純粋なユーザーの離脱率のみです!騙されてはなりません。代理店は大量に辞めていっているのです!
 話はそれましたが、この違法性の高い悪魔の報酬は上記の報酬(単純平均94,000円)には含めません。何故ならこのようなおかしなねずみ講ピラミッドは早晩崩れることが分かっているからです。100%当てにしてはいけません。
 
 エバンジェリストについても過去投稿に書きましたが、これはお金を払って報酬率を上げる唯一の方法です。報酬シミュレーションに出てくる報酬率33%はこのエバンジェリストになって更にシルバーエバンジェリスト(報酬率30%)になって更に3か月間にわたりMEMBER2タイトルを維持し続けた代理店がなれるもので、代理店を3人紹介できない代理店は報酬率33%にすら到達できません。
 
 詳しくは、
 を参照ください。

 とにかく報酬プランもビジネスプランも破綻していてよくこんなものに引っ掛かるものだなとある意味感心させられます。

2022/11/30

セミナーや勉強会で人脈の作り方、アポの取り方や断られる理由、決めきれない時の対処方法などを質問している人は絶対に成功しない

 タイトルの通りです。これ以上述べることもないのですが、補足しておきます。
 
 これは一例です。
 時代に合っていなかったりニーズがなく販売が難しい商品の一つに「ビジネス用複合機」があります。知らない人のために少し説明すると、インターネットもスマホもない時代のビジネスツールとして大変重宝されたオフィス用機器で、主にFAXの送受信、コピー、PC等からの印刷、スキャン機能が一体化されたもので、オフィス以外ではコンビニやスーパーのコピーコーナーで見かける大きなアレです。自社では不要でも取引相手先の通信環境次第で導入せざるを得ない事業者が一定数あるものの、販売台数(またはリース契約数)は激減していて、特に飛び込み営業ではほとんど決まらないのが現状です。
 
 そんな売れないビジネス複合機でも飛び込み営業で毎月一定数決めてくる社員がいます。売れない商品でも売るノウハウがあるのです。方法は様々ですが、この売れないビジネス複合機でも決めてくるような奇特な人がネットワークビジネスでも成功するタイプなのです。つまり、既に社会で成功している優秀、有能な人です。
 
 そもそもの話ですが、スターモバイルをネットワークビジネスで展開する理由は「親ネズミが大儲けできるから」という大きな理由の他に「売れないからネットワークビジネスで売らざるを得ない」という、親ネズミの都合以上に深刻な理由があります。それでも売り切る人がいます。彼らにとっては商品力は関係ないのです。このノウハウ、いや、「その人にしかできない販売方法や能力」は勉強会やセミナーでいくら話を聞いても身につきません。お金を払って参加するセミナーなど論外です。そもそも結果を出せる人はセミナーにも勉強会にも参加しません。厳しい言い方ですがこれが現実なのです。
 
 もう一つ絶望的な話をします。アップラインやリーダークラスが新規代理店に対してビジネスの進め方、勧誘の仕方を説明する際、上記のような一部の人にしかできない方法は一切教えません。当たり前です。自分にはできないと諦められるからです。ではどう説明するか。誰にでもできる基本的な方法だけを説明します。しかし、その方法ではまず契約に結び付きません。うまくいかない人に対して適切なアドバイスができないのはリーダークラスの多くが自分にしかできない方法でピラミッドを作り上げてきた何よりの証拠なのです。
 
 あなたは飛び込み営業で誰も売れないビジネス複合機を売ってこられるタイプですか?売るイメージができなければあなたはスターサービスビジネスに参加してもまず成功しません。傷が浅いうちに勇気を持って決断しましょう。
 
 過去投稿もどうぞ。
 
 
 
 

2022/11/23

スターモバイルはどれだけターゲット層を狭めているか

 スターサービスは大手3キャリアすべてを扱えることが一つの売りだったようですが、softbank、auの大手2社向けのsim販売は継続収入につながる契約の獲得を諦めたかのような酷い内容です。
 唯一、ドコモだけが大容量と24時間通話のどちらかを盛り込んだプランを出していますがこれも安くはないです。意味のないサブスクにこだわってすべてのプランが5,346円(税込)という中途半端な価格となっています。
 おそらく、コミッションの計算に手間がかかることや、ネットワーカーへの報酬プランの説明が煩雑になることを避けたかったのだろうと思われますが、ユーザー目線を無視したやり方はビジネス以前の問題です。
 
 その他、
 ・低価格&低用量ユーザーの受け皿無し(各社共通)
 ・音声通信提供無し、継続報酬無し(softbank)
 ・高い、電話番号が引き継げない(au)
 
 実質、現段階で勝負できるのはドコモだけで、そのドコモもサブブランドという位置づけかどうかは微妙ですが「ahamo」の登場でいよいよ息の根を止められそうです。というか、スターモバイルの純粋なユーザーはほとんどいません。
 説明会では「ahamo大盛り」のデータ通信料100GBに対してスターモバイルの月間120GB相当ばかりを強調していますが、裏を返せば売りはそこしかなく、価格も圧倒的に安いわけではないため、ブランド力に劣るスターモバイルがこの市場で勝ち抜くのは極めて厳しいと言えます。
 
 なお、ahamoは店頭サポートが無いとの噂もありましたが、実際は有料でサポートが受けられ、オンラインでのサポートも可能です。修理は店頭受付してくれます。
 乗り換えやプランの見直しなどは子供が里帰りしたときに相談することで十分でしょう。
 携帯電話は一度契約するとよほどのことが無い限り店頭でサポートを受けることはないとスターサービスのセミナー担当者が繰り返し言っていましたが本当にその通りだと思います。全国からショップがどんどん消えていますが、0になっても問題なさそうです。

 とにかく、出来上がった市場に食い込むためには圧倒的な価格か充実したサービス内容かブランド力が必要ですが、スターサービスはそのどれも満たしておらず、また、親ネズミへの報酬が高すぎることが重しとなって身動きが取れません。
 世間と同程度の報酬に抑えておけば良かったものを少し欲張りすぎたようです。
 
 それでも親ネズミとその仲間たちは勝ち逃げできて良かったですね。1年で1億数千万、たった3年で4~5億円ですか…年収1千万円くらいの人も何人かいるようですが彼らも立派な勝ち逃げ組でしょう。
 ダウンラインを養分にして大儲けしているのに良心の呵責とかそんなのは無いんですかね…
 自己責任である以上恨まれる筋合いはないのでしょうが、後ろゆび指されながらの人生でもいいのでしょうか?
 
 で、そんな親ネズミたちがセミナー会場では養分となっているあなた方から拍手喝采と称賛を浴びながらありえないビジネスプランを喋り始めるのです(笑
 もう、インチキ宗教とかそんなレベルですね。

 3人の代理店さえ紹介できない皆さん!早く目を覚ましましょう。

2022/10/15

まだ勘違いしている「クチコミマーケティングは高額な広告宣伝費を使わないから高い報酬が得られる」

 そ・れ・は…
 1)著名人を使って多額の広告宣伝費をかけた場合のユーザー数と、
 2)あなたがたがクチコミマーケティングで得られたユーザー数
ほぼ同じで、且つ同じスピードでユーザーが集まる場合のみ当てはまる理論です!そんなこと絶対無理ですよね?
 自らが「マーケティングビジネス」と名乗るのならもう少し考えて発言してください。「自分のアップラインがそう言っていたから自分も同じように言った」ではなく、ちゃんと自分で解釈してください。でも、そのアップラインもその上の人から同じように教わったのかもしれませんね。自分にとって都合の良いことは瞬く間に伝染するようです(笑
 
 あなたがたが代理店ばかり募集している間にライバル企業はどんどんシェアを伸ばして、さぁユーザー募集!という頃には誰も求めていないということになるのです!
 セミナーでは国内2億回線のうち9割に相当する1億8,000万回線がまだMVNO(格安sim)市場に流れていないからマーケットは無限大であるかのような説明がなされています。しかしそんなことはなく、既に少ないパイを取り合っている状態であることは過去何度も書いてきました。代理店無限連鎖講にうつつを抜かしている場合ではないのです!
 
 たいしたユーザーも獲得できていないのに年収1億円も2億円ももらっていたらどうなりますか?もう、結果は見えていますよね。新規代理店の射幸心を煽るには十分な報酬額ですが大々的なマーケティングにお金をかけないツケは必ずきます。個人の代理店なんて何の役にも立たないのです!実績が示す通りです。
 
 このビジネス(ビジネスではない!)は代理店無限連鎖ビジネスであって通信事業でも携帯事業でもMLMでもありません!
 
 「1億円もいらないし月収10万円くらい稼げればいい」と思っている人は過去投稿も読んでください。そんなに甘いものではありません。というかお金儲けをしたい代理店はいくらでも紹介できるのにユーザーは1件も獲得できなくて悩んでいる代理店が多いはずです。会社側もネットワークの親玉連中も「ユーザーは募集しなくていい、代理店を集めろ」という考え方で一致していますから末端の代理店が不安になるのも無理はありません。それが正しいです。
 
 スターモバイルのユーザーになる人は主に、
・代理店になるための条件で1回線(法外な業務委託費に次ぐ大きな収益源)
・情報弱者(ネットを使いこなす人でも情報弱者は多数、比較的若い層が代理店登録している現状が何よりの証拠)
・義理(代理店を兼ねている場合が多い、無駄な13,596円に対して文句を言わないのが特徴、ただし勧誘は一切しない)
・家族(半強制契約、保険と同じ)
・親戚(頼み込んで契約、保険と同じ)
・主従関係にある人(主に会社の部下)
だけです。これらに共通することは「サービス内容を気に入って契約してくれているわけではない」ということです。
 それ以外でユーザー100回線契約取れた人はいますか?それが答えです。

2022/10/05

2億回線のうち、1%(200万回線)も取れると本気で思っている浮かれた代理店さん

 やれるもんならやってみろ(笑
 無理です。

 現在2億回線あるうちの約10%に当たる2000万回線は既にMVNO(格安sim)に乗り換えているため1億8,000万回線のうち1%の180万回線が目標というところでしょうか。
 国内でこれだけの回線数があるのなら少なくとも1%に相当する180万回線は獲得できる算段なのでしょう。

 ただですね…
 とりあえずは仮に目標の180万回線をスターサービスが本当に取った場合の報酬原資はいくらになるか計算してみましょう。

1回線から得られる利益はこれまで再三書いてきた通り1,603円です。

 計算式は簡単ですね。

 180万回線×1,603円=2,885,400,000(月額)、約29億円!
 では1代理店あたりの単純平均報酬額はいくらでしょうか。

 現在の報酬を受け取れる代理店数は約25,000店あると仮定して、

 1代理店当たりの月額報酬額
 =2,885,400,000÷25,000店=115,416円!(月額)

 副業としては十分だと思われるかもしれませんがそうではありません。これは単純平均です。180万人もユーザーができたころ(無理ですが)には月収数千万円のネットワークの親玉連中がゴロゴロいるはずですから平均11万円も報酬があるとは到底思えません。

 さて…180万ユーザーはあくまでスターの目標であって獲得可能なユーザー数からは遠く離れています。しかも口コミですから絶望的に少なくなるはずです。

 理由は以前の投稿にも書きましたがまた改めて書きたいと思います。

2022/09/20

まだ言ってる「キャズム理論」携帯電話市場では起こりません!

 まず、一定の普及率を超えると爆発的に普及するというキャズム理論はこの格安simには当てはまらず、イノベーター(2.5%)もアーリーアダプター(13.5%)も存在しません!溝(キャズム)が無いのだからいくら待っても爆発しないのでそんなものを期待しているのならさっさと諦めてください。

 物やサービスが大きく普及するまでにキャズムという停滞時期があり、その溝を脱出すると一気に普及が進むというあの理論は世の中に全く無かったものが普及する過程で起こる現象です。もう、2億台も普及してしまった携帯電話市場にそんなものはありませんし起こりません。

 確かにこの理論で一気に売れ出したものは存在します。例えば昭和30~40年代の全自動洗濯機や昭和後期~平成初期にかけて普及した食器洗い乾燥機、冷凍冷蔵庫や平成初期の携帯電話など世の中に全く無かったものであればこのような理論は参考になるでしょう。

 セミナーでのあの説明はなんですか?2億回線のうち6割(1億2千万回線)がこぞって格安simに流れるかのような言い方(笑
 格安sim市場はまだ13%~14%だからもうすぐ革命が起こるがのごとく一気に普及(乗り換え)が進む、だから絶好の機会なんだ!と。笑わせないでください。冗談で言っているのか騙す気満々でそんなことを言っているのか…

 セミナー開催する皆さん、もうちょっと勉強しましょう。そもそもキャズム(大きな溝)なんて発生していません。今は頭打ちとなりましたがこれまでは大きな停滞期を経験することなく右肩上がりで拡大してきました。しかも大手キャリアのサブブランド以下、別のサービスで既に知名度がある事業者、その他通信会社や電力会社などが大半を占めています。知名度も商品力も無いスターモバイルが付け入るスキなどどこにもありません。純粋なユーザー数の少なさが全てです。

 え?創業3年ほどで売上70億もあるよってですか?笑わせないでください。それは売上とは言いません。代理店費用(業務委託費)をグルグル回しているだけです。


 ここでも読んでください。