専らスターモバイルについて書いていますが、他のネットワークビジネスでも同じ闇があり、上から目線で申し訳ないですが参考にはしていただけると思います。
なお、↓は騙される方が悪いです。
・仮想通貨など金融商品マルチ
(自己責任で金融商品に投資しなさい)
・物が何も存在しないビジョン型マルチ
(詐欺以外何も無し)
・将来株式上場を見据えたマルチ、
(出資者を募りなさい)
・利益も生んでいないのに最初から何十万円も払わされるマルチ
(これはねずみ講)
・高額商品レンタルのマルチ
(レンタル業をしなさい)
上記は詐欺以外の何物でもないので論外です。こんなものは騙される方が悪いのです。救いようがありません。とことん騙されてください。もちろん主催者も悪いのは言うまでもありません。
未だにビジネスとして存在していることが信じられません。
消費者庁、しっかりしてください。
スターサービスの扱っている商品は携帯電話の格安simのため「通信事業」と言えば聞こえはいいです。しかし、やっていることはみんなの嫌いな悪徳マルチ商法です。
スターサービスにはいろいろと問題があります。
以下にまとめて列記します。
これらは過去の投稿で概ね説明してきましたので詳しく知りたい方は過去投稿をご覧ください。いずれの投稿も長文ですが、悪質マルチのことが本当に理解できていない人も大勢いる(特に若者)ことを知ったので、くどいほど同じ内容を投稿しています。いずれかの投稿で言いたいことが理解していただければ幸いです。
では、スターサービスの闇
×「通信のお仕事です」と勧誘し、最初に「マルチ商法です」とは決して言わない(違法)→SNS勧誘、大勢のセミナー参加につなげる
×総務省が絡み、国がMVNO事業を後押ししているかのような説明→総務省の許可を得て事業をしていると嘘の説明
×スマホマイスター資格を入り口としたマルチビジネス勧誘
×代理店は鼠算式に増えても肝心のユーザー募集に関するロードマップが示せていない(最初からその気がないしアップの代理店は代理店を紹介しろと指導している)
×携帯電話の月額利用代金だけではなく月8,250円もする代理店費用まで売り上げに計上し、見かけの売上高が70億円に迫り急成長を遂げているかのような印象操作→業務委託費を売上高に計上してもいいのか?
×安くなくお得でもない携帯電話プランをいかにもお得かのような言い方で勧誘、価値観の押し付け→ahamoが決定的な火を点けてしまった
×数百万円かかる他社の代理店費用を引き合いに出し、年間99,000円という法外な代理店費用を搾取、会社は大々的な広告も打ってくれないのにこの額は高過ぎ
×上記の法外な代理店費用(業務委託費)をネットワークの報酬に充てていること(ねずみ講)
×きわめて限られた市場なのに無限大であるかのような誇大表現でセミナー参加者と新人代理店を煽る
×アンバランスな報酬プランで頑張れば年収1億5,000万円以上稼げるかのような説明
×権利収入が入ると煽り、10歳で契約なら1人当たり70年以上も権利収入を貰うことができるなどというありえないような説明
詳しくは過去投稿をご覧ください。
0 件のコメント:
コメントを投稿