国内携帯電話契約数、約2億回線のうち、まだMVNO(格安sim)市場に流れて来ていない約9割に相当する1億8,000万回線のうち、せめて1%(180万回線)は取れるだろうというのがスターサービスの目算だそうです。(これ無理なんですが…また改めて投稿します)
180万回線ですか…1回線4,860円ならめでたく年間売上1,000億円ですね(笑
さて、現在のスターサービスの代理店とユーザー数の比率はどうでしょうか。
絶望的な約1:1.5です。つまり…1代理店につき1.5人しかユーザーを出せていないのです!これは何を意味するでしょうか。
計算するまでもなく…ですが、一応やってみます。
180万回線の獲得を本気で目指すのなら、現在の実力ではなんと120万代理店が必要という計算になります!んなアホな~
計算式は簡単。180万÷1.5
そして1代理店が獲得できるメイン報酬であるサポートコミッションの単純平均額は、
な・ん・と
月収729円です!
計算式は簡単ですね。
486円×1.5=729円(1代理店は平均1.5人しかユーザーを獲得できないから)
もう一つのメイン報酬であるデイリーコミッションは皆さん貰えないことは先日投稿しました。ここをご覧ください。
↓
素晴らしいビジネスと勘違いしている代理店の皆さん!ちゃんと計算しましょう!
1 件のコメント:
投稿主様これだけの情報や数字、わかりやすくまとめられてるのでツイッターでも拡散してはいかがでしょうか?スターサービスの下々の養分の目にとまれば目が覚めそう。
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