どっぷり浸かっている代理店の方々は「ねずみ講ではない!」と必死なので一応スターサービスが展開する商品のうち、メインとなるサービスを紹介します。
一応、言っておきます。「物が流通さえすればねずみ講ではない!」というのは嘘です。ねずみ講の定義は後日投稿します。
商品名:スターモバイルÐ1
docomo回線の音声sim(1日4GB/月間約120GB)
docomo回線の音声sim(1日4GB/月間約120GB)
月額5,346円
商品名:スターモバイルÐ2
docomo回線の音声sim(1日1.5GB/月間約45GB)
24時間かけ放題
月額5,346円
商品名:スターモバイルU
KDDI回線の音声sim(月間30GB)
月額5,346円
商品名:スターWiFi W
Softbank回線のデータsim+ルーター
月額5,346円
簡単に紹介しました。これで格安?だいたい、8割以上が大手通信会社と契約している現状でも平均4,000円台なのに何が悲しくてそれより高いスターモバイルに乗り換えるのか…
セミナーでマイクを握るアップラインの方々はスターサービスの価値観を押し付け、月間120GB(上限1日4GB)も使えることをやたら強調しています。裏を返せばそこしか魅力がないのかもしれません。これで月額1,500円~2,000円ならまだいいのですが。どこもかしこもWi-Fi設備が整いつつある中でテレワーク中心の働き方も相まって120GBなんて余らせるだけです。
動画を見ていたらすぐにギガを食うなんて説明もしていますが、それならbiglobeの最安プランに月額308円のエンタメフリーを足して合計1,386円にした方が良いです。これならもう1台スマホ持てます(笑
薦めても誰も入りませんね。家族全員ひっくり返しても家族割はないし、誰かひとりが乗り換えても家族からブーイングが出るし…無理です。
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